【続編・運魂減殺の策謀】
私は神的存在である。県立高校出身で世界に広く影響を与えてきたあまりにも凄い男である。[魔]の激攻を受けるのもやむなしである。メディアスポーツは私の運を増養するわけではなく恐るべきことに減殺することを狙いとしているといっても過言ではない。本来的に高校スポーツで本荘に限定されるべきだがそうはさせじと奴等はプロ野球などのメディアスポーツを活用したエネルギー散逸作戦で抵抗しているのが現状である。私の運が強いと我が郎党にも及んで強勢となるためである。なによりもそれは国立大学合格状況に顕著となるからこれがバロメーターとなりうるだろう。
コメント 0