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憲法改正の主旨 [コラム]

昔々その昔、誰も憲法改正論議に踏み込めなかったところに私が憲法改正を切り出した手前、私の憲法の主旨とはどういうものなのかというのを開陳したいと思う。安倍晋三と菅義ひではわきまえることだ。つまりおたくらがやれる事案ではないということだ。

天皇(男系)・皇室の永劫存立と日本臣民の国家運営従事(修理固成)義務が眼目である。これに尽きる。これを明文化しないというのはありえない。



■憲法改正する内閣総理大臣は正極高校群の者でないと辻褄が合わない。安倍晋三は成蹊という第3極なのでうまぐね。実は成蹊高校出身にろくでもねえ人物がいるため非常に印象が悪い。官房長官の菅義ひでも創価高校という第3極で正鵠を射ない者だ。消費税(売り上げ税)も秋田では私が考案したことになっているわけで財務省は大臣・事務次官とも正極高校群の者が任ぜられるのが正着かと思われる。今、大学付属高校(第3極)出身の麻生がやっているが解任が正着だ。およそ文商ヤクザの二大巨頭のマスコミ読売とマスコミ朝日は正極高校群を警戒、忌避しているのは明らかである。スポーツ界とか芸能界に押しやられ左遷的な待遇を強いられるているようなもんではないか?そもそも正極高校群には男の甲斐性のあるもんがいないせいかもしれんが、なんともならん。
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