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政界大学事情 [コラム]










【政界・大学事情】

■時の内閣総理大臣・佐藤栄作(山口高・東大)が沖縄返還という大事業を成し遂げ長期政権を築いたが、いつの頃からか全国本荘高陣営の東大出身者政治家が総理大臣に就かないよう政略が強くなってしまった。魔天狗秋高党メディアが怖れて今では私立大学勢力がのし上がってきて全国本荘高陣営東大はすっかり蚊帳の外である。この辺を弁えて今後の行動指針として貰いたい。
【魔天狗秋高党】(佐竹秋高横高連合Gメディア)

■魔天狗秋高党とは、秋田高校を中心として灘、仙台ニ、開成、水戸一高、横手湯沢・慶應義塾ブス高ほか慶應系といった親・秋高の高校群のことである。それに創価学会統一教会妙智会等反南朝民皇勢力が該当する。

□私は「神?」としてこの世に降臨?した者である。幼少の頃より妖魔・魔天狗・悪鬼に目をつけられていたといってもいいだろう。常に奴等は私を凝視している。


まさに奴等の呪いとの戦いでもあった。戦後日本の実情からして正常な活動はできないというのが現実で奴等の攻撃をかわしつつ私は存在感をしめしてきた。妖魔・魔天狗・悪鬼から霊的防衛すべく「退魔官・正天狗・善鬼」が仕事しないで誰が仕事するというのか。私は奴等から退魔官と視られているようだ。退魔官は戦う者である。それゆえスポーツにも因縁づけられガンガンメディアによって誤った方向へ流されている。しかし私が退魔官と思いきや学術界にも信仰されている事情からしてこれはちょっと違うぞということになった。そこで私はうまいキャッチフレーズを思いついた。「ひとつの霊団の総帥」ということに落ち着くことになった次第である。←――以上想像。■男は敵を持ちそれに対峙する宿命を負っている。だが、何が敵で味方なのかわからない者が少なくなくないようだ。正極高校群にラ・サールとか上智とかのミッションスクールが目立つような気がしてならんがいまいちなじめないものがある。公立(県立・府立・都立)が核心である以上、私立との結びつきが勢力的結束の鍵を握るといえるだろう。私立人間の薄さを懸念せざるを得ない。とはいっても学校組織・ブランドよりも個人の能力・人間観が優先されるべきものであろう。すべては私にとって甲斐性のある者であるかどうかということである。
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