夏にも強いコビットの恐怖

【夏にも強いコビットの恐怖】
夏になれば、コビットの感染力が弱まるだろうと楽観的であったが、さすがWHOだ。コビットウイルスは夏に強いという見立ては真実だった。今や感染力が強化されてしまい、全国的に増大しつつある。愛知県が急に増えた。愛知の人口は770万、福岡は510万、埼玉730万、神奈川906万、千葉627万、兵庫県547万、大阪府883万、東京1400万である。

心の腐敗が招いたコビットウイルス

【心の腐敗が招いたコビットウイルス】
コビットウイルスは心の腐敗が招いたものだ。野球というスポーツも心の悪が創出したものであり、両者は同根である。さて、小池百合子は東京の感染者数の発表をいろいろずらしているが、例えば午前11時頃に早々と今日の感染者数は千人です。といわれても午後の部は無しかよ！！検査打ち切りかよ！！何をやってんだアホ婆婆は。感染者数を誤魔化したところで感染者は蔓延してしまっているわけだから意味がない。再度緊急事態宣言を出すのはもはや廃棄要請に近いし、プロ野球も止めさせなければならないため、避けざるを得ないのだろう。


【読売原辰徳の末路】
読売原辰徳はたいていのマスコミには支援され守られているが、一方でゴルフ賭博で原辰徳を叩くマスコミもいる。こればかりではないがマスコミの全てがアンチ民間天皇というわけでもないということを人は知らなければならない。果たしてアンチ原辰徳マスコミは原を倒すことができるのか。

全国民徹底周知の最重要案件

【全国民徹底周知の最重要案件】
東京とマスコミは人命より、プロ野球を尊重するほどキチガイがかっている。即刻プロ野球は禁止しなければならない。原辰徳は悪魔の子孫であり、極めて不快で気分が悪くなるヤローだ。カルトマスコミがそれを知ってかやたら原辰徳の顔写真の露出が激増している。わしは吐き気がしそうで感染しそうだ。なにはともあれ、わしがプロ野球界潰しにかかった事を知った選手監督がやる気を無くしわしに対し反抗心が湧き上がり巨人には勝たないほうが得策だという流れになってしまったようだ。これを国民に周知させることが最大重要案件だ。兎に角八百長好きのマスコミなどにスポンサーになる企業が激減するのは間違いないやろ。じゃ、よろしゅう。