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大総帥苦境に陥る [コラム]

【大総帥苦境に陥る】
民皇(神)である私は妖魅界・魔天狗界・妖魔界にその名を知られ知らないものがいないほどである。それゆえに私は生まれながらにして苦境に陥ってしまった。にもかかわらず私は根性で生き続けた。私がこの世に存在する事自体が偉業だからにほかならい。

さて読売原辰徳のように本荘高大総帥である私の言う事をきかない反逆者がコビットウイルスに似て繁殖してきた。東海大学の先輩・須田精一などは全国読売派幹部の地位を不動のものとすべく秋田県長者番付首位に魔天狗秋高党に引き立てられてきた。これは民皇である私の金運を削ぐための謀略でしかないのだ。何度も言ってきたように私は幼年の頃から魔天狗党にマークされてきた訳で本来全国秋高陣営に行く者が全国本荘高陣営に送り込まれてきた可能性は否定でき無いだろう。


■魔天狗秋高党とは、秋田高校を中心として灘、仙台ニ、開成、水戸一高、横手といった親・秋高の高校群のことである。◎識們民皇党とは、学歴不問ただこの私が好きな者でかつ日本語が理解できる者の党である。☆私の自信作【雲究風靭への道】を45回以上読むと龍か虎になれます。それはなんらかの頂点に立てるという意味です。

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